【体験談】ブラックな労働環境で「我慢の限界」に達した結果・・・【医療事務から書店員に転職】

体験談

ブラックな労働環境で体を壊してしまう

20代前半の時に、とてもブラックな労働環境で体を壊してしまったことがありました。

その仕事は医療に関する事務の現場だったのですが、朝から晩まで働き通しでした。
病院ですから、患者は毎日次々とひっきりなしに来院します。
そのたびに管理する書類が増えていき、だんだんと整理が追いつかなくなりました。
地味な作業のわりに過酷な環境で、体力的にもきつい仕事でした。

最初の内は十分な数のスタッフが働いていたのですが、1人2人と次第に辞めていきました。
辞めれば1人あたりの作業量が増えますから、さらに仕事の負担が大きくなります。
ただ数時間の残業は当たり前の状態となったにもかかわらず、上司や社長は環境をいっこうに改善しようとしません。

そのブラックな労働環境が災いし、とうとう体を壊してしまったのです。

医療事務(いりょうじむ)とは、医療機関において行われる診療報酬請求事務に代表される医療保険事務の略称であり、広義には、窓口業務や診療情報管理、医師事務作業補助も含まれる。
医療事務 – Wikipedia

休んでいる間に考えて転職を決意

体を壊して休んでいる間に、今の仕事をこのまま続けていいのかを真剣に考えました。
体は壊れるし会社は環境を改善しようとしないので、仕事に対して一切希望を持てませんでした。

一緒に働いている同僚はみんな良い人で、人間関係に不満があったわけではありません。
ですが体を壊すほど無理に働き続けるのは良くないと思い、その会社を辞めて転職することに決めました。

人事を担当している上司に「転職するから退職したい」と伝えても、特に引き止められはしませんでした。
劣悪な労働環境なのは誰の目にも明らかでしたから、すでに上司も諦めていたのかもしれません。
他にも辞める人はいましたから、むしろ辞めることが普通になってしまっていたのです。

2年ぐらい勤めましたが、ついにその会社を辞めて転職しました。

無理をしないで働ける書店員に転職

昔から本を読むことが好きだったので、好きなことに携わろうと思い書店員に転職しました。
書店員の仕事をするのは初めてでしたが、1つ1つ仕事を徐々に覚えていくのがとても楽しかったです。

前の会社と比べて何より劇的に変化したのは、無理をしなくていい点です。
ローテーション勤務でしたから残業はほぼなかったですし、座って仕事をすることも多くて体への負担が軽かったです。
前の会社のブラックな労働環境と比較したら「こんなに楽な仕事でお金をもらっていいのか」とすら思ったほどです。
それと同時に、前の仕事がいかに大変だったのかを改めて痛感しました。

転職したことで、人生がガラリと大きく変わりました。
前の会社で無理に仕事を続けることなく書店員に転職したのは正解でした。

コロナ対策万全!おすすめの転職エージェント9選

記事では、「転職エージェントを利用する前に知っておきたいこと」について詳しく解説。そして「登録必須の転職エージェント」「第二新卒向け転職エージェント」「役員・幹部向けの転職エージェント」など、状況別でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

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