会社務めを完全に辞め、フリーランスへ転向。その心は?

体験談

会社軸から自分軸で働く

私は約6年前に、会社勤めを完全に辞め、フリーランス1本になりました。
学校を卒業してからずっと会社勤めだったので、最初は戸惑うことばかりでした。

途中、何度か転職をしたので、正社員だけではなく、非正規雇用で働いていました。
ですが、労働条件は違っていても、給料をもらうと言う点ではどこも同じでした。

しかし、フリーランスとなると、給料をもらうわけではないので、全く違う仕事の仕方に最初は戸惑いました。
今までは会社軸で仕事をしていたのを今度は自分軸で行わなければいけないのだと改めて思いました。 

根本的に働き方が違うことに戸惑いながらも、徐々にフリーランスでの働き方に慣れてきました。
逆にこれに慣れてしまうと、今度は会社軸で働くのが難しく感じるようになりました。

副業から本業へ変更

私は勤め人の頃から何度か副業をやってきました。
その中の一つが今の仕事に繋がっています。

当初、今の仕事は副業でスタートしたので、そのままどこかで働きながら、このまま副業でやって行こうと思っていました。
一時期は二つの仕事を同時進行出来ていたのですが、期間雇用だったこともあり、本業の方が終了してしまいました。

再びそのような仕事を探そうと思い、何度か面接を受けましたが、希望に近い仕事にはなかなか就けませんでした。
時間だけが過ぎていく中で、出費は同じなので、なんとか副業だけで生活できるくらいの収入を得たいと思いました。

おかげで何とかギリギリやっていけそうなくらいの収入を副業で得られた時、無理して本業を探す必要もないのではないかと思うようになりました。
私は地方に住んでいるので、出来る仕事が限られています。

結局、本業を見つけられないまま1年が過ぎ、その年は副業だけの収入となりました。
 

確定申告で慌てる

結果的に副業しか収入が無かった年の確定申告で思わぬ事態になってしまいました。
その時はまあ事業届も青色申告届も出していませんでした。

そのため副業での収入は一時所得扱いになりました。
必要経費を除いても、金額が50万円を超えていたので、その分は課税対象となりました。

会社勤めの頃よりも収入は少なかったのですが、65万円という控除が受けられなかったために、翌年は予想外の税金が課されることになりました。
この時に改めて、個人事業主として登録しなければいけないと思いました。

さらに税金対策として青色申告届も出すことにしました。
今まで経理関係は全くやったことがなかったので、最初の年は分からないことだらけでした。

しかし、地元で起業初心者のための支援センターがあることを知り、そこで知らないことを教えてもらいました。

おかげで何とか初めての青色での確定申告を提出することができました。
全てが変わったように思いましたが、今となるとこの時にきちんと転職しておいて良かったと思いました。

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