子供の誕生を機に思い切って転職【前の業務スキルを活かし、車のシートの開発業務に】

体験談

就職するなら絶対県外と決めていた私

当方、30代後半の男性、職業はサラリーマンです。
私は、30代前半のときに、関東の大手メーカーから、地元田舎の民間企業に転職を経験しました。転職のきっかけは、結婚して子供が生まれたことです。

もともと私は、田舎生まれの田舎育ちでした。高校は、地元の工業系の高等専門学校に通っていましたが、そのころからすでに県外への憧れが強く、高専を卒業したら絶対に県外に出ると心に決めており、就職先も県外の企業しか見ていませんでした。そんな私でしたので、高専卒業と同時に上京し、首都圏の大手メーカーで設計開発の業務に携わっていました。

しかし、私は田舎の家の長男でしたので、心のどこかではいずれ田舎に帰ることも視野に入れて日々生活していました。
そんな私も、年頃になると結婚し、子供を無事に授かることができました。ここで重要だったのが結婚相手です。前に言った通り、心のどこかでは田舎に帰ることを考えていたため、結婚相手は、できれば同郷がいいと思っていました。

これは本当にたまたまですが、オフ会で知り合った女性が同郷で、しかも実家もそこそこ近いということで、条件にマッチした女性に知り合うことができ、結婚まですることができたのです。もちろん、結婚の決め手はお互い好きあっていたというのが大前提です。

転職活動開始

このころは、まだ田舎に帰ることを漠然としか考えてなかったのですが、子供が生まれたことで、子供を育てるには自分たちの育った田舎で、のびのびと育てたいという思いが着くなり、ついに転職に向けて動くことになったのです。

転職に向けて動いたのは、まずは転職サイトへの登録でした。しかし、CMなどで流れるような転職サイトでは、田舎の就職先は見つかりませんでした。そこで、田舎のIターンUターンを支援している団体に相談し、そこから地元の企業を探すことにしました。

私は、就職で上京してからずっと、設計開発一筋でしたので、正直それ以外の仕事スキルがありませんでした。ですので、転職先でも、そのスキルを生かせるような企業を選ぶ必要がありました。全く違う畑を選ぶというのも手ではあったのですが、それには一か八かの賭けみたいなところがあり、家族がいる状態ではリスクが高いと思い、やめました。

転職先を絞る、そして決め手は・・・

結局、地元の企業で設計開発を募集しているところ3社に絞り、会社訪問や、面談などを行いました。その結果、1社からはご縁がないという回答でしたが、他の2社から無事に内定をもらうことができたのです。

ここで、内定をもらった2社のどちらを選んだかですが、実際の業務内容を比べて決めました。1社は、詳しく言うとマッサージチェアを開発する企業。そしてもう1社が、車のシートを開発する企業でした。私の前職は、車の設計開発でしたので、車のシートの開発業務は、私の仕事スキルが十分に発揮できると考え、そちらの会社に決めたのです。

そして無事に転職することができ、今も働き続けることができています。最初は、同じ車の部品の設計開発というところで、楽観視しているところがあったのですが、会社が違えば当然仕事のやり方が違います。新しいことを覚えつつ、前の業務スキルを活かして、何とかやっていけてるというのが現状です。

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