【体験談】希望の職場、まずは「派遣社員から」(二流の私大卒、大手商社勤務)

体験談

転職理由は専門分野と就業部門の差異

自身の転職体験談になりますが、転職したのは26歳のときで大卒で就職してから4年目の事でした。 二流の私立大学を卒業しての就職でしたが、学部は機械工学という専門性のたかいところで、就職活動も特別にせず無難に商社関係の某大企業に無事に就職して勤めだすことができました。 

ところが勤務先というか勤めは東京の本社勤務ということで、何と某機械メーカーの中堅企業の会社で当初は総務渉外関係の仕事でした。 そして何故か半年後には渉外担当の営業に回されてしまい、主に外へ出歩く外商の営業という職種になってしまったのです。
そんな事で余る気が乗らない状態で勤めている間、此の職種が次第に嫌になり性に合わなくなったことに気がついたのです。 そして仕方なく1年も経たずに依願退職という形で退職してしまったのです。

希望の転職先は厳しく、当面は派遣社員として

しかし現実は厳しく、再就職先もナカナカ見つからず、その後も路頭に迷うばかりであったのです。 そして遂に正社員の道をいったん諦め、派遣社員としての収入源を探す事にしたのです。 たまたまサイトで見つけたNTT関連の人材派遣会社に応募したところ、結果は即採用になりました。 

其の会社は私の希望する巨大な通信会社の企業で、勿論、当面は派遣社員として勤めるようになったのです。 それも私の希望するところにピッタリであり、其れも基礎的には大学時代の専攻学部も大いに役に立つところでした。

それでも仕事そのものと言うのは派遣社員という身の上でも有り。大手企業の研究所という聞こえは良いのだが、実際の私の仕事のないようは当然ながら仕事の傍ら雑用係りといった内容でもあったのです。 

転職する時のタイミングと覚悟

ところがです、この頃では世間は派遣社員や就職難アルバイトといった若者の非正規社員の事が、社会問題として取り上げられるようになったのです。 このようなことで政府方針に直ちに応呼したNTTでしたが、そんな事で私自身も其の対象になりラッキ-だっともいえるのですが、所謂、最低条件の3年以上をクリヤーしていて、尚且つ、簡単な筆記試験で本採用が決定したのでした。 

結果として筆者の場合はラッキーな面もあったのですが、一般に新卒社員にしろ転職者にしろ、入社して実際に仕事に就かなければ職場の実情というのは判りません。 即ち、もし入社して実際の仕事に対して、自分に合わない(理由は色々あります)と思ったら直ぐに決断し、辞める覚悟、転職をした方がいいのです。 この時の決断がアヤフヤで、周囲に惑わされながら自分を誤魔化して、ズルズルと続けていると、折角の転職の機会を失う羽目になりかねません。 決断は、冷静に着実に素早く行なう事だと、経験的にもそのように思われます。

コロナ対策万全!おすすめの転職エージェント9選

記事では、「転職エージェントを利用する前に知っておきたいこと」について詳しく解説。そして「登録必須の転職エージェント」「第二新卒向け転職エージェント」「役員・幹部向けの転職エージェント」など、状況別でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

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