バイトしかして来なかった私が正社員を目指すも失敗

体験談

バイト歴22年

私は・・・バイト歴が長い・・
一般的な人であれば学費の足しに働いたり、夫の稼ぎを補助するような位置づけを
バイトとしてとらえることが多いだろう
だがしかし、私にとってはバイトこそが生きる上での最上級の仕事だったのである
どういうことかと、言うと話はシンプルだ
社員という響きの重圧が私には荷が重すぎると感じていたからだ

私は、仕事が出来る方ではない
それどころか学生の頃も。スポーツも運動も芸術も、てんで才能がなかった・・
自分のことをそう理解している人間にとって、社員として働く壁はとてつもなく高かったのだ・・

理解できる人はどれだけいるのだろうか?
もちろん、将来に不安はあった。。。ありすぎた・・しかし、その不安よりも
社員として働くことの重圧の方が何倍にも、大きく強かったのだ
そして私は弱かった・・

22年目にして、正社員を目指す

いつの頃からか、正直あきらめていた将来はどうでも良いと・・やけくそになっていた
バイトで変わらない日々を送る中で、私の心境に年々・・少しづつの変化が起きていた
このままバイトを続けていくと、どうなるのかと考え始めたのだ
経済的な不安よりも、リアルな自分の最後を描くようになったのだ
結婚はできないだろう・・
きっと一人で消えていくのだろう、誰にも気付かれないまま・・
そう思うと、一片の疑いの曇りも無く育ててくれた両親に申し訳なくて
そして一人消えていく不安に耐えられなくなっていた

もうとにかく、正社員になろうとガムシャラに行動を起こし始めた
バイトの合間で、一般教養も勉強し始めた
夜勤だったため時間が、空いた時に
定年退職をしていた相棒のおじさんに
分からない所を教えてもらいながら、勉強した本当に良くしてくれた
優秀すぎる、おじさんだった
そのおかげで私は、正社員の舞台に立つ

そして26年目

私は、結婚していた
毎日、朝早く出掛けて夜遅くに帰ってきていた
それでも充実した生活を送り、正社員として働いていた
ある日、仕事に行く途中の階段で吐けないのに嗚咽するという
妙な変化が私に起きた、仕事を休み病院に行った
診断の結果は不安障害だった・・

実際には、発達障害の合併症からくる不安障害だったようだ
この時、私は初めて自分が障害を持っていることに気が付いた
家族は気を使って、休ませてくれた
会社にも恵まれ、仲間にも恵まれ私に時間を与えてくれている
私は、過去を振り返って考えた・・・このままで良いのかと

今までは自分の、異常なまでの不安や能力の無さに無理やり鞭を打ってきていたが、
病気と分かった今、立ち止まって身の振り方を見直すべきではなのかと・・
弱い人間でも稼ぐ方法・・戦い方・・それらを考えた
会社をやめた、正社員をやめた・・

そして・・私は、今この記事を書いている・・・フリーランスを目指して
34歳で、思ったのだ 自分に合った適所を探すことが大事だったのではないかと
正社員が万能な働き方ではないのだと

読んでくれてありがとうございました。知らないあなたへ どこかでまた

【2020年版】コロナ対策万全!おすすめの転職エージェント9選

記事では、「転職エージェントを利用する前に知っておきたいこと」について詳しく解説。そして「登録必須の転職エージェント」「第二新卒向け転職エージェント」「役員・幹部向けの転職エージェント」など、状況別でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました