派遣から正社員に転職する際の注意点

体験談

慣れた仕事に転職して収入アップ

私は、独身時代に派遣の販売員をしていました。
派遣の販売員の仕事は、各デパートやホテルやイベント会場での展示会での販売の仕事をしていました。
各デパートやアパレル業界、商社の展示会での販売経験を積んでいくうちに、その場その場で売り上げノルマを達成していくと、あちこちのメーカーから、オファーが来るようになりました。
私はただの派遣の販売員でしたが、現地での販売で業績を伸ばしていたので、デパートや展示会場にいるあちこちのメーカーから、注目されていました。
それで、派遣会社の営業マンではありませんでしたが、販売員として派遣された先では、あちこちのメーカーの方から、名刺をもらう機会がありました。
中には、大企業の社長や幹部の方が私の販売する様子を見て、私の名前と派遣会社名を聞いてきて、ぜひ今度うちのメーカーの販売の仕事をお願いしたいといった話をしながら、名刺を受け取ってほしいと言ってきたのです。
こういったことを繰り返していくうちに、派遣の販売員からどこかのメーカーに勤務してみたいと思うようになりました。

同業種の転職先

販売員の仕事に慣れていたので、同業種であるアパレル業社に就職することにしました。
面接に行ったら、私がデパートの売り場で高い業績を上げていた噂が、メーカーにも伝わっていたみたいで、30歳でしたが、スムーズに転職できました。
転職するなら、やはり慣れている業種のほうが、話がスムーズにまとまるようです。
ただ、派遣の販売員をしていた時には私は体があまり丈夫でないので、年間の勤務日数は200日未満にしていました。
派遣の販売員ですと、日給が8000円から残業を含めて15000円ぐらいもらっていたので、勤務日数が少なくても生活できていたのです。
それが、正社員の販売員になったら給料面は安定していますが、勤務日数が月に22日になるので、続けていくうちに体がきつくて勤務するのが難しいと思えるようになってきました。
私が就職してから、その店の売り上げが伸びたという実績を評価してもらって数か月で店長になれるといった話もあったのですが、体が続かないといったことが自分でわかっていたので結局は結婚して退職する形になりました。

派遣から正社員に転職する際の注意点

派遣から正社員に転職する際の注意点としては、勤務時間です。
給料面や社会保障面では、正社員の方が条件が良くても派遣やアルバイトと違って、勤務日数や勤務時間が長くなってしまうと体が続かなくてせっかく正社員になれても、ぐにやめなければいけなくなってしまいます。
今思うと派遣のままでいた方が、結婚してからも仕事を続けやすかったと反省しています。
アパレル会社に就職して、店長になって業績を伸ばす夢も体力がなければできない仕事です。
今、私は50歳になりますが結婚してからもずっと販売の仕事が楽しいからまたやってみたいと思うことがあるのですが、長く勤務するには体がきついといったことがネックになっています。
最近では能率を上げることを重視する企業が増えてきているので、長時間の勤務よりも時短で成果を上げる方法を導入しているようです。
転職する際には、給料や仕事内容がいくら魅力的だとしても勤務日数や、勤務時間がハードで体力的に無理だと判断した場合には転職は避けた方が良いと思いました。

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