30歳を過ぎてから転職をしてみた結果!(スポーツ産業)

体験談

希望していた会社でしたが・・・

私が最初に就職した先は、スポーツ健康産業の会社で総合職として採用されました。会社は創立してから20年以上経ったある程度安定した経営でしたし総合職希望だったので、第一志望の会社ではなかったものの、納得のできた就職先でした。
最初の数年間は現場を学ぶということで肉体労働が多い職場でしたが、3年経ってから本社勤務への転勤願いを出したところ幸い希望が通り営業や営業事務がメインの部署に異動となりました。
その頃まだ20代中盤ということで今思えば随分と自分は生意気な態度も取っていたと思います。ただそれを差し引いても次第に自分は本当に今の職場が合っているのかと疑問に思うことが多くなってきました。10人未満の部署でしたが、例えば男性と女性で役割が分かれていたこと、加えて本社内と部署内で女性がやらなければならない庶務があることが最初の疑問点でした。

きっかけはいろいろ重なった

一度疑問を持ち始めると若気の至りも手伝って一応意見してみたこともありました。が、その時は自分の不満をうまい具合に上司にかけあうという器用さはありませんでした。それでも多少「改善」できたと思う点もありました。
そんな中、女性の先輩がある理由で突然長期休職するという事態になりました。そこでその先輩の仕事を割り振られたのですが、その方法に納得しなかったことや、具体的な男女差別の発言をされたことなどがきっかけとなって「もう転職しよう」という意思が一気に固まりました。転職を決めたのは入社してから7年ほど経った時でした。もう30歳になっていましたが、次が見つかるかどうかといった不安は頭にあまりありませんでした。とにかく転職する、と決めたのです。これといった素晴らしい資格を持っていたわけでもなかったので、今考えるとちょっと怖い物知らずな部分があったと思います。

そうと決まったら目標に向かってまっしぐら

自分の中で転職しようと決めたら急に頭の一部がちょっと軽くなりました。一時期は引継ぎもなく急に割り振られた職務に悩み、朝出勤するのが怖かったこともありました。当然実質の仕事量も増えたことで残業時間も以前より増えていました。それがしばらくしてその仕事に多少の見通しが出てきたことで精神的に楽になったのだと思います。
そこでまずは目指せ定時終了!と心に決めました。するとそのおかげなのか、どうやら仕事の効率が良くなったようで、仕事が増える前と同じか、時には本当に定時に帰れる日も出てきました。
こうして作った時間で転職紹介会社や新聞の広告等々をあたり、営業事務の仕事を中心に積極的に動きました。転職紹介会社の方にもお世話になりましたが、最終的に決まった会社は自分で探して応募した会社でした。が、転職紹介会社の方とお話をしたり、求人のオファーをいただいたことが自分の心の支えになり、登録して良かったと心から思っています。
退職願いは、提出期限ぎりぎりの1か月前に上司に話して承諾を得ることができました。その為有給を取らずに担当していた顧客の引継ぎ等をしたので、転職先の会社の勤務初日の前日まで働きました。

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