初めての就職先がとんでもないブラック企業だった

体験談

専門学校卒業!新社会人生活がスタート

ペット関係の専門学校を卒業した私は、ペットショップのトリマーとして就職が決まりました。
いよいよ大好きなペットの仕事に携われるということもあり、意気揚々としていました。

入社して仕事がスタートすると、業務について・ショップのやり方等を覚えることが沢山あって大変でした。
しかしそれは、誰もが経験することなので、気にはなりませんでした。新社会人・新しい職場では当然のことですから。

ただ、一つだけ気になることがありました。

トリマーの専門学校を卒業して就職したのですが、そのペットショップには先輩トリマーさんが一人もいなかったのです。
同時入社した新卒のトリマー2人のみだったのです。

美容師の世界でこれは考えられるでしょうか。
いくら個人の小さい美容院だったとしても、新卒の美容師一人しか在籍しないお店。
ありえないですよね。 そのことに、本当に衝撃を受けました。

業務内容にも疑問を抱く。この差ってなに?!

新人トリマー2人しか在籍しておらず、トリミングに来られたお客様にはとても申し訳ない気持ちでした。
しかし、お客様からしたら「新人」だろうが関係のない事です。同期入社の人と、情報交換したり、アドバイスをしながら一生懸命業務にあたっていました。

ペットショップには店長1人と、犬猫の生体管理担当でもう1人いたのですが、その人たちはトリミング業務には参加しません。
子犬・子猫の世話(餌やトイレの世話)、そして接客をするだけでした。

しかし、私たちトリマーは子犬・子猫の世話をしながら、トリミングもしなくてはいけませんでした。

トリミングの予約がたくさん入っている時は、店長が餌やりを手伝ってくれることもありましたが、基本的にはトリミングを終わらせて自分たちでしなければならなかったのです。

当然、定時には上がることはできません。そう、トリマースタッフだけ。

この差って何?!と心の底から思うようになりました。給料の差も特にありません。

自分の技術呼応上の為にも決意!!

心の中でそんな葛藤と戦いながらも、一生懸命に仕事をしていたのですが、トリマーの先輩がいないことがやはり大きな問題でした。

先輩のカットを見たり、指導してもらったりしながら働いている専門学校時代の友人がとても羨ましかったです。
自分は「これで大丈夫かな…」と思いながら仕事をしているのですから。

そして、トリミングにじっくりと時間をかけられるのであれば、試行錯誤しながらカットもできたでしょう。
しかし先ほどの内容通り、トリミングが終わっても、それはそれは大量の業務が残っているのです。

早く終わらせて子犬・子猫の世話にかからないと、退勤できないのです。

そんな状況が続き、退職を決意しました。

その後の転職は、しっかりお店の状態を見学したり、調べてから動くようにしました。

結果、ペットサロンに就職できて、先輩トリマーさんにカットを学びながら働けました。

勇気をもって転職をしてよかったです。

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