職場環境の大切さ。働くうえで大事なこと。

体験談

内向的だけど営業職をしていた新卒時代

大学を卒業して、新卒でWEB制作を行う会社に入社しました。

私は、その会社では、営業職として従事し、企業向けに
WEBサイトの制作・運用のサービスを提案する仕事をしていました。

しかし、本来、私は、営業職を希望していたわけではありませんでした。

正直なところ、WEB業界には興味がありましたが、
人見知りで、あまり話すことも得意ではないため、営業職は入社当初から
向いていないと感じていました。

ただ、興味があるWEB業界で、WEBに関する知識や就業経験が積めたらと考え、入社しました。

しかし、内向的な性格の私にとって、営業職という仕事は、非常に厳しいものがありました。

頑張って一年就業しましたが、「営業職を続けることは難しい」と感じた私は、
会社の内勤で働く事務職に転職しようと考えるようになりました。

事務職への転職は、想像以上に難しい

新卒で入った会社を一年で辞めた私は、人材サービスなどを利用して、
事務職への転職活動をスタートさせました。

私のこれまでの経歴は、新卒で営業職として一年従事した経験のみです。
まだ新卒に毛が生えたような私は、世間でいう「第二新卒」としての転職でした。

大手人材サービスの転職サイトに登録し、キャリアアドバイザーと対面で面談を行いました。
また、若者向けの合同説明会に参加していました。

しかし、事務職は、自分が想像していた以上に、人気が高い職種で
有効求人倍率を見ても、事務職は低い数値となっていました。

焦りを感じた私は、当初正社員で働こうと考えた考えを一旦措いて
派遣も視野に入れて転職活動を行いました。

半年ほど就活をし、数十社面接を受け、遂に一つの会社から事務職採用の
内定をとることができました。

希望の事務職に内定するも、漆黒の会社に精神をやられる。

念願の事務職として採用をしてもらった会社は、食品卸をしている会社でした。

会社の規模は、単体で300億、グループで2000億の年商がある大規模な会社でした。
設立も古いため、会社自体が安定していると考えた私は、迷わず入社を決意し、
晴れて事務職として働き始めました。

ところが、希望の事務職に就いたにも関わらず、私は、以前の会社以上に
身体や精神をやられていく結果となりました。

その理由は、職場環境の悪さにありました。

まず、休みが非常に少ないことがきつかったです。

以前の会社では、土日祝休みの年間120日を休めていた環境から
日祝休みの年間80日休みという環境に変わってしまいました。
単純に、前の会社よりも2ヶ月多く働いていました。

また有給がとれなかったり、残業代や交通費が一切払われないなど
就業時間は多いのに、それに伴った金銭が払われないというブラック企業でした。

何とか2年半続けていきましたが、突発性難聴や全身蕁麻疹にかかった私は
泣く泣く会社を退職するしかありませんでした。

希望の職種で働くことができても、職場環境一つでここまで違うのかと
痛感させられる経験でした。

コロナ対策万全!おすすめの転職エージェント9選

記事では、「転職エージェントを利用する前に知っておきたいこと」について詳しく解説。そして「登録必須の転職エージェント」「第二新卒向け転職エージェント」「役員・幹部向けの転職エージェント」など、状況別でおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました