異業種への転職がなかなか難しい理由!

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職場探しはまあ大変ですねえ

かつて会社員で営業職だった私が転職しようとしたのは畑違いの料理の世界、いろんなお店を食べ歩いたりしているうちにだんだん憧れるようになっていったんですね。
世の中にはそういうキャリアの方も結構いますから、けして不可能ではないと淡い期待を胸に職探しを始めました。
でも飲食の世界にほとんどパイプのない私には思った以上に高いハードルのように思えました。
求人サイトでいくつかリストアップ、最初こそ有名店に絞って探しましたが思うようなお店が見つからず徐々に幅を広げて行きました。
どんなにいい料理屋でも給料が安すぎると無理が出るでしょうし、逆に高くても素人料理のようなものでは勉強にならないだろうし。
また良さそうな店があまりに遠くて通勤しづらいとか、まあなかなかうまく見つからないものです。
やはり未経験でいい条件を求めるのは(別に食べていける範囲で良かったんですが)難しいなと痛感しましたね。

サービスなら行けるかも

半年ほどすると気持ちが萎えてもしかしたら元の仕事に戻るべきかと迷い始めました。
でも啖呵を切って退職しちゃってるし。。。
で思ったのは、調理は経験がないからすぐ戦力にはなれないけれど、サービスで入って後で移れるように頑張ることはできるんじゃないか?と。
知識は未熟でも営業で口だけは達者でしたから、と言うかその時点ではそれ以外転職する手段が思い付かなかったと言うのが本音です。
そう思ってからはなぜか電話で問い合わせた時の相手の返事が少し柔らかくなった気がしました。
調理で未経験の中年?という否定的な見方から、サービスで初心者ならまだ行けるかという受け取り方なんでしょうかね。
求人に出てたうちの一件はマネージャーさんと電話でやり取り。
「社員希望ですか?それともバイト?」
聞かれてすぐ出た言葉はこうでした。
「バイトでスタートさせていただいていいですか?その代わりシフトは店の都合に合わせます。」
なぜバイト?
いろいろ考えたんですね。
まずバイトの方が面接パスの可能性が高いだろうということ。
仮にバイトでも仕事を覚えるうちに信頼されれば社員にもなれるだろうと。
もしそこで一年ぐらいサービスをしているうちに調理を勉強すれば他の店にも移れるかもしれない。。。
まあ先々の可能性としてその方がいいんじゃないかと思ったんですね。

やっぱり最後は人の繋がり、なんでしょうね。

サービスとしてなんとか受かった私はいろいろやらかしながらも毎日真面目に働いていました。
1ヶ月ぐらいも経つとサービスだけでなく調理場のスタッフともある程度仲良くなってきました。
みんなで賄い食べてると楽しいですし、幸い嫌なタイプの人間はそんなにいませんでしたしね。
ある日、シェフが声を掛けてくれました。
「将来は何したいの?店やりたいとかあるでしょ」
「店がやれるかどうかはわかりませんが、本当は調理勉強したいんです。でも経験ないから。。。」
そんな話をしてから半年ほど後だったでしょうか、またシェフが声を掛けてきました。
「今度オレの知り合いが店始めるんだけど、人探してるんだわ。
サービスもできて料理も手伝えるやつ。どう?話聞いてみる気ある?」
そんな経緯でしばらくしてその店に移りました。
新しい店のシェフは前のシェフとかつて同じ職場だった人。
前のシェフが話を通しておいてくれたおかげで基礎から勉強させてもらえることになりました。
給料は少し減りましたが仕事内容は希望通り、やっぱり人との縁って大事なんだなと実感しましたね。

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